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エアロック・エアロバティクチームは日本唯一のプロアクロバット飛行展示チームです。コックピットは航空自衛隊戦闘機F−15の元パイロットとして頂点を極めた「ロック岩崎」氏が操縦する曲技飛行専用複葉機「ピッツ・スペシャル」。観客に手を振っているのが見えます。 |
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アクロバット飛行専用複葉機「ピッツ・スペシャル」コックピット内で手を振って展示飛行に出発。 |
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飛行展示を終え地元お嬢さんから花束を受け取り、観客に挨拶する故岩崎氏(左黒眼鏡)。 |
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清水港の水面すれすれ、船のデッキの高さの超低空飛行を披露する。ボートも吃驚!。 |
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飛行機は高速で前進するのが普通ですが、この種目は螺旋を描いて上空に達し、背面で速度をゼロにして落下する。 |
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2002年は2機の編隊飛行が行われた。地上から見て翼の上面がこの様に見える姿勢を想像しながら見て下さい。ハイスピードシャッターで撮るためプロペラが止まったように見える、後続機がロック岩崎氏。 |
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展示飛行を終えて着陸後、待ちかまえたフアンに気軽にサインする故ロック岩崎氏、合掌。
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米空軍サンダーバーズ(F-16C) 航空自衛隊浜松基地 |
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アメリカ空軍サンダーバーズ(F-16C)6機によるアクロは迫力と緻密さを兼ね備えた世界でも一級品のデモンストレーションといえよう。航空自衛隊所属アクロバットチーム・ブルーインパルスの兄貴分でもある。10年ぶりに来日して嘉手納基地、百里基地、浜松基地でのフライトを予定していたが、嘉手納は米軍ヘリの墜落事故騒ぎで中止、百里基地、浜松基地は共に雨天のため地上展示のみでフライトは中止となった。これは降りしきる雨の中のサンダーバーズです。 |
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