このアルバムは、かって名古屋市がごみの処理地として埋め立て是か、非か、で話題と
なった藤前干潟の野鳥や風景のアルバムです。このアルバムを企画撮影を開始して間 もなく、特異な気象状況のみに起こる夕日の「太陽柱」の撮影に成功、「太陽柱の記録」 ページに掲載しています。
なお、このページの水鳥の固有名詞等は私の知識、独自調査によるものである事を申
し添えます。 位置: 北緯35度04分 東経136度50分 標高: -4.0〜0.8メートル 面積: 323ヘクタール 湿地のタイプ: 河口干潟 所在地: 名古屋市・飛島村 保護の制度: 国設鳥獣保護区特別保護地区、 2002年11月18日ラムサール条約登録 湿地となる。(データはこちらより引用) ◆ラムサール条約登録とは 水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を世界各国が保全する事を目的とした条約。 ◆藤前活動センター 名古屋市港区藤前二丁目202番地 TEL:052-309-7260 ◆稲永ビジターセンター 名古屋市港区野跡4丁目11番2号 TEL:052-389-5821
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