野鳥「ケリ」が身を挺して擬態し、危険からわが子を守る話

2006年5月16日 名古屋市港区にて車窓より撮影。


発見時の親鳥



子供を2羽連れていた。



親鳥はキッキッと警戒の声を発して、子供の場所から大きく
移動して羽根が傷んで飛べない振りの擬態を見せる。



子供は急いで物陰を求めて避難を始める。



親鳥は、なおもカメラに向かって近づいてくる。それは不審者に吠える番犬に似ていた。



3メートル程の距離に近づいて、悲痛な声を発しながら子供が隠れるまでカメラを引き付けようと
我が身の危険を省みずに、懸命な擬態でわが子を守る姿に心を打たれながらシャッターを切った。



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